K様 リクエスト 2点 まとめ商品北欧ヴィンテージ食器 ロイヤルコペンハーゲン テネラの壁掛け ソルトボックスMakita インバーター発電機 青ジャンク品フェイラー バスタオル ブランケット 三角屋根の街並み 黒 FEILERBaccarat バカラ ペア ビールグラス
撮影のために開封しました。
一枚3,500円
コンセプトは「読む器」
例えば1つの小説を読み終えたときの余韻のような
例えば特別の洋服に袖を通したときの高揚感のような
豆皿にお菓子をのせてゲストをもてなしたり、お持たせやお誕生日のギフトにもどうぞ
sione
月替わりの豆皿とお干菓子のセット。日本の移り変わる季節や時節に合わせ、日本に生まれて良かったな、と感じられるよう器を通した時間をご提案しています。
河原 尚子 showko kawahara
陶板画作家・sione デザイナー>
京都出身。6代続く、茶陶の窯元「真葛焼」
佐賀での修行の後、2005年より自身の工房「SpringShow Studio」
にて陶板画作家として独特の技法での陶板画制作をはじめる。
その後、グラフィックデザイナーとして平面の構成などのデザインに携わり、他業種の経験をもとに、器の可能性を探求。
2009年11月陶磁器デザイナーとして器のプランド「sione」を立ち上げる。
生活の空間の中にかくれた喜びやウキウキをテーマに、陶板画制作、器デザイン、お茶会を通じて、現代に添ったもてなしの文化を提案している。
代表取締役 / 陶板画作家・SIONEブランドデザイナー〉
330年続く茶陶の窯元「真葛焼」に生まれる。
佐賀県武雄市での陶芸の修行の後、2005年より自身の工房 「SpringShow Studio」にて独特の技法での陶板画制作をはじめる。
その後、グラフィックデザイナーとして平面の構成などのデザイン、大手メーカーのショッピングサイトの運営な どに携わり、
他業種の経験をもとに、日本のもてなしの文化における器の可能性を探求。
2009年10月に自信の工房を法人化、株式会社スプリングショウを立ち上げる。
同年11月に「読む器」をコンセプトにしたのプロダクトブランド「SIONE(シオネ)」を立ち上げる。
河原尚子のアーティストとしての陶板画制作、アートプロジェクト、
プロダクトデザイン、ブランディングや茶会などを通じて、
現代に添ったもてなしの文化を創っている。
2014年きょうものユースコンペティション 準グランプリ受賞。
現在は京都を拠点に国内外で作品を発表している。
素材···陶磁器/焼物
形···丸皿
アイテム 種類···取皿
アイテム 種類···小皿/豆皿/中猪口
カテゴリー:
キッチン・日用品・その他##キッチン・食器##食器
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